「1種(一般)」カテゴリーアーカイブ

一種11月7日の結果

春季リーグ11月7日の結果です。

試合結果
第一試合 リンボンバーレ 1-1 トリプレッタ 
第ニ試合 FC用賀 不戦勝 原宿オーバーライダーズ  
第三試合 東京FC 1-2 グレートマイヤーズ
第四試合 FCパルコ 3-1 日立情報
第五試合 渋谷セントラルSC 4-2 フェローズ

※ 原宿オーバーライダーズチーム事情のため、FC用賀の不戦勝とする。

1種 春季リーグ戦順位表(11月3日終了時点)

<1部>
優勝の可能性を残す3位リンボンバーレが、ハマーから勝利を収めて2位へと浮上。
リンボンバーレは最終戦で勝利を収めた場合にのみ首位ディアボロに勝ち点で並び、得失点差の勝負に持ち込める。
しかし、その差は8と、ディアボロには大きな貯金が!
リンボンバーレの最終戦「vs トリプレッタ」は、11月7日(日)9時30分キックオフだ!

<2部Aブロック>
5位パルコが、インテックから勝利を収め2位浮上。これにより現時点で首位であるゾバの優勝は事実上消滅、その行方は2位パルコと4位日立情報の2チームに絞られた。最終戦は、なんとその「2位パルコ vs 4位日立情報」が激突するドラマティックな展開となった。
両チームの優勝条件は、パルコは引き分け以上、日立情報は勝利のみ。キックオフは、11月7日(日)13時45分。
今週末は雨の心配もなさそう、さあ応援に行こう!

<2部Bブロック>
5位パレッジオはプリマヴェーラ東京から勝利を収め、優勝の可能性を残した。
このブロックの優勝も、最終節まで縺れ込みそうだ。

順位表はこちら

一種11月3日の結果

春季リーグ11月3日の結果です。

試合結果
第一試合 リンボンバーレ 2-1 FC HUMMER 
第ニ試合 インテック 0-6 FCパルコ 
第三試合 アズーリ 3-1 トリプレッタ
第四試合 プリマヴェーラ東京 1-3 パレッジオ

1種 春季リーグ戦順位表(10月24日終了時点)

<2部Aブロック>
注目の「首位ゾバ vs 4位日立情報」は、日立情報が4-0で快勝して3位浮上、最終戦を勝つと得失点差でゾバを上回る。この試合を勝てば優勝だったゾバにとっては、痛恨の初黒星でシーズンを終えた。
このブロックで両チームと優勝争いを展開するもう1チームのパルコが、11月3日(水祝)第2試合(10:55キックオフ)にインテック戦を迎える。

<2部Bブロック>
このブロックの頂上対決は、2位の用賀がアメリカンプラスから勝利を収め、得失点差で上回り首位を奪取に成功。一方、開幕5連勝で突っ走ったアメリカンプラスは、最後の3節を1分2敗と失速し、優勝戦線から脱落という残念な結果に。
優勝の可能性を残す4位渋谷セントラルはプリマヴェーラ東京から勝利を収め、3位へ浮上。このブロックはまだまだ残り試合が多く、優勝の行方がまったく読めない。

順位表はこちら

一種10月24日の結果

春季リーグ10月24日の結果です。

試合結果
第一試合 日立情報 4-0 ゾバ  
第ニ試合 アメリカンプラス 1-6 FC用賀
第三試合 恵比寿イエローズ 3-1 アート富士見ヶ丘
第四試合 インテック 2-0 サンエーインターナショナル
第五試合 渋谷セントラルSC 4-1 プリマヴェーラ東京
 

1種 春季リーグ戦順位表(10月17日終了時点)

<1部>
8位のトリプレッタがLSDから勝利を収め、6位へ浮上。
残り2試合で、どこまで上位へ食い込めるか...?

<2部Aブロック>
2位BOFCはフェローズと引き分け、優勝戦線から脱落。
5位パルコはサンエーから勝利を収め、3位へ浮上してきた。
優勝の行方は、首位ゾバ、3位パルコ、4位日立情報に絞られた。そのカギを握るのは、ゾバとパルコとの対決を残す日立情報。10月24日第1試合(9:30キックオフ)、まずは「ゾバ vs 日立情報」が激突だ!

<2部Bブロック>
初戦から4連勝と一時独走状態だったアメリカンプラスが、5節黒星、今節引き分けとやや足踏み。
その間に、6位パレッジオはフェローズから勝利を収め5位へ浮上するなど、首位~5位に優勝の可能性が残るという大混戦だ!

順位表はこちら

一種10月17日の結果

春季リーグ10月17日の結果です。

試合結果
第一試合 渋谷セントラルSC 2-2 アメリカンプラス 
第ニ試合 サンエーインターナショナル 0-4 FCパルコ 
第三試合 インテック 1-1 BOFC
第四試合 フェローズ 1-3 パレッジオ
第五試合 LSD 0-2 トリプレッタ

1種 春季リーグ戦順位表(10月11日終了時点)

【お知らせ】
雨天中止の10月10日(日)全5試合は、対戦カードおよび試合開始時間はそのままにて、11月7日(日)へ順延となります。

<1部>
6~7節で連続黒星を喫し一時首位の座を明け渡したディアボロであったが、この日を含め最後の2節はしっかりと立て直して3-0、6-0と、大量得点で首位固めに成功して全日程終了。2位LSDはハマーと引き分け、優勝戦線から脱落。いよいよ優勝の可能性は、ディアボロと3位リンボンバーレの2チームに絞られた。追う昨年の覇者リンボンバーレは、11月3日(水祝)「vs HUMMER」、11月7日(日)「vs トリプレッタ」の2試合を勝利した場合にのみ得失点差での優勝争いに持ち込むことができる。

<3部Aブロック>
4位スクーンストーンが勝利を収め、2位に浮上し、優勝の行方は、首位MHIR、3位外苑を含めた3チームに絞られた。
決戦の10月31日(日)、第2試合「スクーンストーン vs 渋谷区役所」、第4試合「MHIR vs 外苑」。この日すべてが決まる。楽しみだ!

<3部Bブロック>
首位トリシュータが猿楽UFCと引き分けて勝ち点1を獲得し、最終節を待たずに優勝を決めた。
今年度よりSFAに加盟し、春季リーグ戦は初参戦のトリシュータ。おめでとう!来季は2部で会おう!

順位表はこちら

一種10月11日の結果

春季リーグ10月11日の結果です。

試合結果
第一試合 LSD 2-2 FC HUMMER 
第ニ試合 猿楽UFC 1-1 Tricuita 
第三試合 スクーンストーン 2-1 ゴールドウイン
第四試合 MTT 1-2 SNJK47th
第五試合 ディアボロ 6-0 LOS PAJEROS