【お知らせ】
雨天中止となりました9月23日(木祝)の全4試合は、対戦カード、試合開始時間はそのままで11月3日(水祝)へ順延となります。
<1部>
前節で首位に立ったLSDに黒星をつけた東京FCが7位から5位に浮上。その結果、首位LSD、2位リンボンバーレ、3位ディアボロが7試合を消化し、5勝2敗、勝ち点15で並ぶ。4位のLOS PAJ‘EROSと5位の東京FCは勝ち点13で続き、6位のHUMMERは勝ち点10ながらも上位陣より残り試合が1つ多い。
さらに混迷の度を深める1部の次節(10月3日)は、東京FC、ディアボロ、HUMMERが登場だ。
<2部Aブロック>
2位のゾバがMTTサッカー部から勝利を収め、首位に立った。
現時点でBOFCより残り試合が1つ多い、ゾバが有利となったか?
しかしゾバは、3位の日立情報との対戦を残っている為、まだまだ予断を許さない。
<2部Bブロック>
1~3位という上位陣の対戦カードが揃った今節。
首位アメリカンプラスと3位フェローズの対戦はフェローズが勝利を収め、アメリカンプラスは痛い初黒星。
そして2位の用賀は、NIIから勝ち点3を獲得。
順位に変動こそないが、首位と2位3位の勝ち点差が縮まった。次節に注目だ。
順位表はこちら
春季リーグ9月26日の結果です。
試合結果
第一試合 フェローズ 3-1 アメリカンプラス
第ニ試合 東京FC 2-1 LSD
第三試合 FC用賀 4-1 NII
第四試合 ゾバ 4-0 MTT
第五試合 ユーベンタス 3-0 グレートマイヤーズ
本日の1種は第一試合中の激しい雷雨により中止となりました。
第一試合も試合成立せず、全試合延期です。
<1部>
19日と20日は1部~3部まで計9試合が行われ、その内の4試合が1部のカード。熱戦の結果、2日間で1位~8位までの順位が入れ替わるという大混戦。
注目カード、LSD vs ディアボロの首位をかけた一騎打ちは、3位につけていたLSDが勝利を収め、一気に首位へ進出。
一方、前節で黒星を喫し一歩後退したかにみえた4位のリンボンバーレは、2位のLOS PAJ‘EROSをから勝利を収め、2位浮上。上位3チームが揃って勝ち点は15で並ぶという、ハラハラドキドキの展開が続く。
また、東京FCとHUMMERもそれぞれ順位を上げ、上位を窺う。そのHUMMERは23日にリンボンバーレと対戦するなど、1部はまだまだ注目のカードも多く、先が見えない。
<2部Aブロック>
サンエーインターナショナル(6位)とSNJK47th(7位)が対戦。
SNJK47thが1-0とシブイ勝利を収め、順位を入れ替える。
上位陣には試合がなく、大きな変動はなし。
<2部Bブロック>
上位を狙っていた渋谷セントラルは痛い初黒星でちょっと足踏み。
順位に変動はなし。
<3部Aブロック>
首位を走っていた外苑が、コスモ石油に痛い初黒星。2位で追走していたMHIRは、渋谷区役所から勝利を収め、首位が入れ替わる展開に。そして、それぞれ1試合ずつを残したこの2チーム、なんと最終節で対戦(10月31日/13時45分キックオフ)。
首位のMHIRが勝利を収めれば文句なく優勝だが、外苑が勝利を収めた場合は、2試合を残している4位のスクーンストーンにも優勝の可能性が出てくる。
このドラマティックな展開に、ワクワクだ!!
<3部Bブロック>
3位までが勝ち点で並ぶ混戦から、得失点差で首位に立っていたトリシュータが勝利を収め、一歩抜け出す。残り試合が多いトリシュータ有利か…?
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春季リーグ9月20日の結果です。
試合結果
第一試合 東京FC 2-1 アズーリ
第ニ試合 原宿オーバーライダース 6-1 渋谷セントラル
第三試合 渋谷区役所 2-3 MHIR
第四試合 リンボンバーレ 4-2 LOS PAJEROS
春季リーグ9月19日の結果です。
試合結果
第一試合 トリシュータ 5-3 ゴールデンルール
第ニ試合 グレートマイヤーズ 2-4 FC HUMMER
第三試合 サンエーインターナショナル 0-1 SNJK47th
第四試合 コスモ石油 7-1 FC外苑
第五試合 LSD 2-0 ディアボロ
<1部>
9位のユーベンダスが2位のリンボンバーレと対戦し、嬉しい勝ち点3を獲得した。
ユーベンダスは順位を7位に上げ、降格圏を脱出。勝てば首位に立てたリンボンバーレは痛い黒星。リンボンバーレは、これで優勝戦線から離脱するのか、それとも巻き返しを図るのか....?
そして、LOS PAJ‘EROSが勝利を収め4位から2位に。ちなみに、LOS PAJ‘EROSは首位のディアボロとの直接対決を残している。そのディアボロは、次節は3位のLSDと対戦。この2チームの差は、得失点差は同じで、勝ち点3差のみ。つまり、LSDは勝利を収めれば、得失点差でディアボロを上回って首位となり、ディアボロが勝利を収めれば、2位以下を一気に引き離し、優勝を大きく引き寄せる展開となる。
この注目の一戦は、9月19日(日)15時10分キックオフ。見逃せない!
<2部Aブロック>
首位のBOFCは4位のパルコと対戦。結果は引き分けで、ともに勝ち点を伸ばす。
順位に変動はないが、2位以下のチームはBOFCに比べて残り試合が多く、まだまだ予断を許さない。
<3部Bブロック>
ゴールデンルールとアート富士見ヶ丘が引き分け、ともに勝ち点を伸ばす。
その結果、トリシュータ(1位)、クレオ(2位)、ゴールデンルール(3位)が、勝ち点で並ぶ混戦模様に。ただ、トリシュータは残り試合が多く、比較的有利な展開か....?
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春季リーグ9月12日の結果です。
試合結果
第一試合 FCパルコ 1-1 BOFC
第ニ試合 リンボンバーレ 0-4 ユーベンタス
第三試合 アート富士見ヶ丘 0-0 ゴールデンルール
第四試合 LOS PAJEROS 2-0 東京FC
第五試合 プリマヴェーラ東京 6-0 NII
<1部>
やはり、昨年の覇者リンボンバーレが上がってきた。
東京FCから勝ち点をもぎ取り、4位から2位に浮上。
3位のLSDとは勝ち点12で並んでいるが、当該チームとの対戦成績でLSDから勝利を収めているリンボンバーレが2位に。不思議なことに、リンボンバーレとLSDは現在、勝ち点、勝敗、得点、失点がまったく一緒。リンボンバーレは首位ディアボロよりも残り試合が1つ多いが、直接対決はすでにディアボロの勝利で終えている。となると、リンボンバーレの次節も気になるが、それ以上に気になるのが、ディアボロとLSDの一戦。
この注目のカードは、9月19日。楽しみだ!
<2部Aブロック>
パルコが勝利を収め、6位から4位へ。
パルコは残り試合が多く、このブロックは、まだまだ予断を許さない。
<3部Aブロック>
4位の外苑がゴールドウィンから勝利を収め、首位に浮上。一気に昇格圏内に。
<3部Bブロック>
恵比寿イエローズとゴールデンルールは引き分けに。順位変わらず。
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春季リーグ9月5日の結果です。
試合結果
第一試合 FC HUMMER 1-0 トリプレッタ
第ニ試合 FCパルコ 2-1 MTT
第三試合 リンボンバーレ 3-1 東京FC
第四試合 恵比寿イエローズ 1-1 ゴールデンルール
第五試合 FC外苑 2-0 ゴールドウイン
Shibuya Football Association